2018/02/12

寒い寒い毎日ですが・・・

今日もあちこちで雛が巣立ちしてます(@_@)
キンカチョウ ドミナントシルバー×ブラックフェイスペアが育ててくれたサクラスズメ!
4個の卵を預け4羽が孵化したのですが、実の親が抱卵途中の卵を預けたため体格差が・・・((+_+))
遅れて孵化した2羽が落ちてしまいました( ;∀;)
DSCF0547 (640x480)
この2羽は非常に元気で、もう安心出来そうですが
禽舎内も温度差があり、こんな寒波が訪れるとやはり心配ですね・・・
DSCF0544 (640x482)
♂ノーマル×♀フォーンの子供達です。
サクラスズメのフォーンは、常染色体上の劣性遺伝
いわゆる♂♀関係なくスプリットを持てるという事です。
この遺伝を式で表して簡単にわかりやすく説明しますと・・・説明は難しいですが(-_-;)
ええ~っとまず、サクラスズメ(常染色体劣性遺伝)の種類を式にしてみます(^^♪
ノーマル⇒AA  フォーン⇒aa  スプリット⇒Aa となります。
上記の赤い文字(左側)が、その鳥の表現型(見た目)となります。
片親からAの遺伝子を貰い、もう片親からaの遺伝子を貰った場合、表現は必ずノーマルのAが優性ですので
見た目はノーマル、中身にフォーンの血を持ってるという事。それがスプリットだという事ですね!
では掛け合わせの答えを表現してみますと
ノーマルAA×ノーマルAA=AA AA AA AA で全てノーマルAAが生まれます。
ノーマルAA×フォーンaa =Aa Aa Aa Aa で全てスプリットAaで、見た目はノーマルですよ。
フォーンaa×スプリットAa=Aa aa Aa aa でスプリットAaが半分、フォーンaaが半分の確率で生まれるという事。
スプリットAa×スプリットAa=AA Aa Aa aa でノーマルAAが25% スプリットAaが50% フォーンaaが25%の
確率で生まれるという事になりますが、この掛け合わせの場合、ノーマルAAとスプリットAaは表現(見た目)は同じなので
次の掛け合わせの答えが出ないと判別出来ないのが問題です((+_+))

フォーンaa狙いだけならいいのですが・・・自分もこの掛け合わせは好きではありません^^
以上の結果から、今回のサクラスズメの雛2羽はどちらもフォーンスプリットAaという事ですね!
まだまだ自分も勉強不足なので下手な説明で済みません・・・((+_+))
鳥の種類によって遺伝も違いますので、その遺伝をある程度勉強すると、繁殖も一回り楽しくなるかと思います(^_-)-☆
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